「ちゃんとしなきゃ」
思春期の頃から繰り返していたこの言葉。
いつからか、頭からこびりついて離れなくなっていたの。
ダイエットも「ちゃんとしなきゃ。」
仕事も「ちゃんとしなきゃ。」
家のことも「ちゃんとしなきゃ。」
「ちゃんとしてる人」になりたくて。
でも全然できなくて。
できない自分を認めてあげられなくて。
自分が大嫌いだった。
この記事は、そんな「ちゃんとしなきゃ」に縛られていた私の話です。
同じように「ちゃんとできない」自分を好きになれない人に届けばいいなと思います。
「ちゃんとしよう」として、全部崩れた話
ちゃんと朝起きて準備して仕事に行く。
帰ってきたら自分時間を満喫して家のことをする。
翌日の準備をして夜は早めに寝る。
そんな「ちゃんとした毎日」を送らなくてはいけない。
でも現実は、朝布団から出られない。
仕事を休む日もしばしば。
帰ったら疲れて動けずダラダラ。
翌日の準備もほったらかしてSNSを見て夜更かし。
「ちゃんとした毎日」をやろうとすればするほどできない自分が嫌になった。
夜、寝る前に今日も何もできなかったって、
自分を責めて自己嫌悪の繰り返し。
頑張りたいのになんで頑張れないんだろうって。
私はダメな人間なのかなって自信がどんどん削られていった。
しんどかったのは「できない私」じゃなくて「基準が高すぎた私」だった
でも、ふと思ったんです。
「ちゃんと」の基準が高すぎるんじゃないかって。
毎日、疲れ果てて何もできないって落ち込んでる休みがちの私に
お昼を食べている時に同僚が言ってくれたんです。
「今日、仕事に来てくれたうめこちゃんは花丸一億満点だよ!」
え…?こんな私に花丸くれるの?
しかも一億満点???
と一瞬理解ができませんでした。
でも同僚は本気でした。
その時ふと、私は完璧を求めすぎてたのかもしれないと感じたのです。
みんなと同じ「ちゃんと」はできないかもしれない。
それでも、私は私なりに頑張っている。
それに気づいてくれる人もいるんだって。
会社に行って仕事をちゃんとこなして私生活を充実させる100点じゃなくて、
辛いなか頑張って仕事に行った。
例えそれが60点だったとしても合格にしてあげようと思えたんです。
今、私がやっていること
そうは思っても根底は簡単に変わらない。
60点で合格って頭でわかってても完璧を求めてしまう自分がいます。
そこで私はできたことをノートにまとめました。
1日の終わりに
「今日は午前中に起きられた」
「ご飯を作ることができた」
「調べものができた」
些細なできたを積み重ねていきました。
でも1日の終わりにノートに書くって案外めんどくさい。
そこで付箋にやることを書いてボードに貼りました。
その日のうちにできたことは剥がしてノートに貼る。
1日の終わりにその付箋を眺める。
それだけなら簡単に毎晩できました。
それを続けると
あ、私って1日こんなにできたことあるんだと可視化ができて
「ちゃんとできない自分」から「何だかんだやってるじゃん自分」
に変わることができ始めたのです。
ゆるくていい
何もできなかった日って感じても
私たちは起きて何かしらしてるのです。
喉が渇いた自分のために水を飲んだ。
お腹が空いたからご飯を食べた。
そんな感じでゆるくていいんです。
「ちゃんと」に追い詰められないでくださいね。
何だかんだ「ゆるく」できてるから大丈夫だよ。
すぐにできたら1番だけどやっぱり難しい。
だからこそ一緒に「ゆるく」を覚えていきましょ。
私はいつでもここにいます。
あなたと一緒に「人生をゆるく立て直したい」
「ちゃんとしなきゃ」に疲れた方や
もっと「ゆるくいきたい」と思う方。
ぜひコメントで教えてくださいね。



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